① 作業前の準備
まずは、同梱物をご確認ください。
コーティング剤、スポンジ、クロス、使い捨て手袋が入っています。
あわせて、汚れても問題ない動きやすい服装で作業を行いましょう。
作業手順
②清掃とワックス剥離

施工前に、床の状態を整えます。
まず、ワックスが塗られている場合は、市販のワックス剝離剤を使ってしっかり剥がしてください。
※ワックスが塗られていない床ではこの工程は不要です。
その後、モップや掃除機でほこりやゴミを取り除きます。
Myglowのアルカリ電解水を使って拭き上げてください。
お持ちでない場合は、市販の床用洗剤でも構いませんが、洗剤のぬめりが残らないよう丁寧に水拭きしてください。
アルカリ電解水は水由来で、洗剤残りの心配がないため特におすすめです。
最後に、床の水分をしっかり乾かし、水気が残らないようにしてください。
また、コーティングの液剤がはみ出すと困る部分には、マスキングテープでの保護を行ってください。
※どうしてもワックスが完全に剥がせない場合、その上から施工も可能です。
ただし、ワックス自体が紫外線や経年劣化で黄ばみの原因となるため、できるだけ剥がしてからの施工を推奨します。
ワックスの上に塗った場合でも、その上から付着する汚れは防止できます。
③塗布テスト(必須)
床の準備が出来たら、目立たない箇所で必ず塗布テストを行ってください。
床の準備が整ったら、まず目立たない場所で塗布テストを行いましょう。
まれに、白濁したり、床がふやけたようになるなど、使用に適さない素材があります。
異常がなければ、そのまま施工に進んでください。
※作業中は必ず付属のビニール手袋を着用してください。
④施工開始

施工は、作業エリアの一番奥から始めます。
コーティング剤をよく振ったあと、床に直接、20cmほど直線的に垂らします。
スポンジの青い面を使って、30cm四方を1区画として左右に往復しながら塗り広げてください。
スポンジが引っかかるような感触が出たら、1~2滴追加して塗り足すことで、スムーズに施工できます。
※液が多く溜まりやすい折り返し部分は、次の工程で均します。
⑤ムラの確認と補正
30秒ほど経ち、表面が少し乾いてきたら、ムラを確認します。
マイクロファイバークロスで、ムラのある部分を円を描くように、またはムラと垂直方向に拭き広げてください。
光の加減で見えにくいこともあるので、角度を変えながら丁寧にチェックしましょう。
※目地に拭き残しがあると白く固まってしまう恐れがあります。
⑥次の区画へ
ムラが整ったら、隣の区画へ移動して、同様の手順を繰り返します。
1区画ずつ丁寧に塗っていくことが、美しい仕上がりのポイントです。
⑦乾燥と取り扱いの注意
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床全体の施工が完了したら、4〜7時間ほどしっかり乾燥させてください。
この時間が経過すれば、普段通りの生活が可能です。
ただし、完全硬化までは約10日かかります。
その間は、強い衝撃や摩擦、アルコール系の洗剤での掃除は避けてください。
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